2007年10月27日

先日購入したマンガの感想

先日購入したコミックの感想を書く前にちびっと。

なんだかいっぱい人が来ているなぁと思ったら初音ミクニュースにてLOOX-Uに初音ミクのエントリが紹介されていたようです。

日/150入ればいい方なブログなのによく見つけたなぁ と関心してしまいました。

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さて感想。先日 書こう!といっておきながらすっかり書けていなかったですしね。

●未来日記 4 ★★★★
登場人物の性格に合わせた未来の見える日記を巡って壮絶な心理合戦バトルが行われるお話。既にヤンデレコミックとして知名度を得ているので感想を聞いてどうのということはないかもしれませんが、一応。

、、、かと言ってこの感想を書こうとすると肝となる新キャラ、秋瀬の正体に触れなくてはならないというジレンマorz まぁ とりあえずそれは読んでのお楽しみということにしておいて、今回大きく取り上げられたのは”友達”というキーワードでしょうか。

勝手且つ個人的な価値感かもしれませんが、簡単に友達友達と連呼されるのですが”本当の”意味での友達ってもっと深いものなんじゃないでしょうか?そんな気持ちが強いからかもしれませんが、妙に安っぽくみえます。打算を感じる?みたいな。

、、、とココまで書いて自己嫌悪、、、打算とか言っている私、やばいorz

●しおんの王 6 ★★★★★
あれ???ちょwwwwてっきりアノ人が犯人だと思っていたのに!?!?みたいな。ちょっとこれは意外だったな、、、

アニメが始まっていますが、なんというかアノ中途半端な劇画タッチっていうんでしょうかね。描写が気になって気になって仕方がないです。そして二歩は反則だってことくらいは勉強してから作ってもらいたかったです。ありゃ驚愕ですょ!!
posted by xii。 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

ブラックラグーン7巻

待ちに待った新刊が出てたのですかさずゲット!!感想書くのは遅れてしまいましたけどね、、、

キリングメイドが大暴れすることを楽しみに7巻を待っていた人には少し残念な地味目な展開ですが、今後の方向性を決める”肝”となる内容が詰まっているだけに、いろいろな組織の背景や人間関係について、じっくり描かれています。

思い返せば5巻、バラライカに、「いい悪党になるぞ、…おまえは」と指摘されていたロックですが、その”いい悪党”たる所以を拝むことが出来るのが今回の一件です。(たぶん)

ネタバレになるので多くは書きませんが、後半のレヴィとロックとのやり取りは秀逸。

夕闇に立つことを決心しているはずのロックが選ぶ悪党の道とはどんな道なのか。先が気になるばかりです。
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2007年04月20日

イエスタディをうたって 5巻




フィギュア付きパッケージ 高いょ、、、 とりあえず↑紹介してますが、普通版購入しました。

冬目景さんの作品の中でダントツに好きな作品なのですが、いつ連載しているのかわからないくらいに不定期連載のため、ペースものんびり。前回発売したのって2年9ヶ月前???あまりにも遅い連載って熱が冷めちゃうことってよくあるのですが、この”イエスタデイをうたって”に限って言えば例外です。次の発売が3年後になろうが待つぜ><

普通三角関係などになるとそれはもう泥沼化し、それを楽しむのが常となるのですが、この作品においてはさわやかとは言えないまでも、それぞれのキャラクターの心理状態を丁寧に描いているため、応援したい一押しキャラクターこそいれど、全員幸せになって欲しい。そんな不思議な魅力にあふれています。

恋愛については疎いですが、こんな恋愛ならしてみたい!(荊の道ではありますが、魅力的だと思う)そんなツボにガッチリはまっているため、ハルの今後が気になって仕方がありません。


っていうか美術予備校のネタがあまりにリアル過ぎ!浪人も重ねたし、講師もやったことあるしね。美術系の漫画というとハチミツとクローバーなんかがヒットしましたが、リアリティの上では圧倒的にこちらに軍配が上がるように思います。





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2007年03月31日

マリア様がみてる あなたを探しに

危うく終電に乗り遅れそうになりました。ごきげんょぅ。もう午前3時近くになってしまいましたorz 

さて 本日ふらりと書店によったらマリみての新刊「あなたを探しに」が売り出されていましたのでそっこー読みましたょ。

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前回に引き続き、バレンタインイベントのお話なのですが、実はちと感想が書きにくい、、、

というのも、突っ込んで書こうとするといろいろなところでネタばれが、、、普段ならあとがきにて内容に対して、斜め上の話を書かれている今野さんも今回は内容についてほとんど触れていないんです^^;

というわけで原作者の意図を汲んでほとんど内容を書くことはしないのですが、昔あったイベント後の半日デートのお話を思い出して下さい。アレがメインの内容となっております。これがまぁ、波乱万丈?な組み合わせでして、「で どうなっちゃうの?」を追いかけていくうちにあっという間に読み終わってしまう。そんな勢いのあるお話でした。

Q、祐巳と瞳子はどうした?
A、聞くな!

Q、そもそも赤カードは誰の手に?
A、まぁ ここまで来て祥子さまってのも ねぇ?

Q、っていうか結局、白カードはどこにあったのさ?
A、前回のヒントでわかるからもう一度推理してみるのも楽しいのでは?

Q、志摩子さんのデート相手は?
A、聞くな!

Q、因縁の由乃VSちさとは?
A、おたのしみに!


は は は 読まないとさっぱりわからないQAだ!とりあえず志摩子さんに新たな魅力を感じさせるエピソードがあり、改めて志摩子さんに惚れました。好きです。
posted by xii。 at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

ガンスリンガーガール 8巻

GGpru.jpg


楽しみにしていたガンスリンガーガールの新刊が出てました。

ヘンリエッタ派な私にとってはちょっぴり寂しい期間が続いていましたが、今回はさらに登場回数減ってます… もはやぺトラ&サンドロの物語と言ってもいいかもしれません^^; いや、不満じゃないですょ?ぺトラも愛着出てきたしね。

今回の肝は、やはり第二期生であるぺトラの”愛”の概念。

条件づけとは違った本質的なところでの物語が描かれており、サンドロと本当の意味で分かり合える、血の通った関係を築きあえたと言えます。そういった意味では今まで出てきたキャラクターの中では唯一”男と女の関係”を築きそう?(これから発売される)9巻の冒頭でぺトラがサンドロのベッドから出てきても違和感無いですからねぇ〜

しかしながら、この関係は他の歪んだフラテッロとは一線を画したものであり、他の擬体に悪影響を及ぼす前触れのように思えて仕方ありません。本巻中盤にも描かれていましたが「担当官を好きになった理由」。これは今まで当たり前だったフラテッロとしての関係に小石を投げ入れるようなもので、今後の展開を占う重要なエピソードだと思っています。
posted by xii。 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

MEDIA SKIN 買ったょ!vol.2

一日中、実験して遊びたいところでしたが、お仕事無視するわけにはいかないですからね。

では第2弾

◆ワンセグ
mediaskin4.jpg


四角イヤホンジャックにアンテナを刺して、さらにイヤホンという接続方法です。

もちろんイヤホンをすることなく本体から音声を出すことも可能ですが、本体のスピーカーはモノラル。イヤホンを使えばステレオになりますのでどちらを取るか、、、ですねぇ〜

受信感度については、多機種と比べたことがないのでなんとも言えませんが、画面を最大表示にすると画像的にあまり美しくはないかな?


◆音関係
・プリセット音
大抵クラッシックなど、こんなん着信に使わんよ!って曲が大量に入っているのがお決まりですが、このMEDIA SKIN そういった曲が一切入っていません。

プリセット自体が全て、MEDIA SKIN仕様というこだわりっぷりに感動。機種変更後はとりあえず着信音やらのDLから始めるのが恒例行事だったのですが、今回はプリセットで個人的には十分です。

ちなみに携帯を音楽プレイヤーにするつもりは一切ないのでそこらへんの機能は少しも触ってません^^;


◆細かい不満(時計)
・充電の際、グラフィック(デジタル時計)を表示する”グラフィックスタンド”って機能があるのですが、3分で自動的に消灯してしまいますorz充電しているんだし、置時計として使いたいところなのですが、、、

・通常使用中の時計
画面が全て消灯してしまうのでやはり時計が、、、技術的な詳しいところはよくわかりませんが、有機ELディスプレイのせい???グラフィックスタンドといい、焼きつき防止のための配慮なんでしょうか、、、それならそれでフリップを開けなくても時計確認ができる配慮は欲しいです; 

◆総評◆
デザイン携帯というと一昔前の機能を積んでいるのがほとんどだった中、ワンセグをはじめラジオ、有機ELディスプレイなど新しい技術を盛り込み、ストイックと言っていいほどのシンプルな外観、UI、音にまでこだわっている点はとても好印象です。

しかしながら実際使うときのシチュエーションを考えた際、果たしてこの外観が本当に使いやすいか?という深い部分にまで考えが及んでいるかどうか、、、

自分の使い方が特殊なのかは人と比べていないのでわかりませんが、私は少なくとも時計はスムーズに見たいです。液晶の美しさを求め自動消灯するのでしたら、やはりフリップを開けずとも確認できるような配慮は必要だったのではないでしょうか。

買って損したとは思いませんが、触れば触るほど「惜しいな」という気持ちがつのってしまうのも事実です。
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2007年03月23日

MEDIA SKIN 買ったょ

mediaskin1.jpg


本日発売のMEDIA SKIN 早速購入してきました。

本当は細部までレビュー書きたかったのですが、一応働いているので簡易レビューです。ワンセグ等は自宅に帰ってから試してみたいと思います。

◆基本機能
表面にボタン類がほとんどないのでホントすっきりしてます。もちろん間違えてボタン押しちゃったなんてことも起こりえません。ただ、その弊害がないわけではありません。

そう、

何をするにしてもフリップを開かなくてはならない点

ここは注意が必要なんじゃないかな。個人的にはそう思います。フリップ自体はしっかりした作りになっているのですが、通話、メール、カメラ、ワンセグ、、、、何をするにも開く必要があり、使用頻度にもよるでしょうが、どんな機能よりもフリップが馬鹿になってしまう可能性を感じます。

・液晶
キレイだし滑らかです。でも 外、特に日向だと鏡みたいになってしまうので外でメールを打つ等の作業はしんどそうです。

・通話
今まで東芝の機種をつかっていたのですが、それに比べると若干聞き取りにくい?印象???スピーカーの位置の関係かな?

・メール
可もなく不可もなく。文字変換は一昔前のやつよりずいぶん賢くなってますね^^;

◆UI
UIはすっきりまとまっていて最近の携帯を使っている人なら感でだいたいの機能を理解することが出来ます。

そんなにしょっちゅう機種変更しているわけではありませんが、外見は良くても中身は「何?このカッコわるいの、、、」ということがほとんどだったように思います。その点、このMEDIA SKINは細部にわたってデザインされているので満足度が高いです。

◆カメラ機能
暗所で撮影していないので満足なレベルのレビューではありませんが、一応。撮影モードは一番高解像度で撮っています。

画像は一度回転していますが、圧縮等はしていないかぎりなく生の状態です。

※画像クリックで最大サイズになります。

mediaskin2.jpg


サクラを撮影すると白飛びしやすいのですが、微妙なニュアンスの色を拾えているかな?ただ、細部まで描写できているか?と問われると微妙。遠くのものや、細かい部分になるとぼかして誤魔化しているような感じに見えます。次の写真も参考にしてみてください。

mediaskin3.jpg


上野の桜情報(笑)
お花見するにはまだちょっと早いですね〜 来週あたりが見頃っぽいです。

カメラ専用機ではないですし、それほどこだわりもないので個人的にはこれで十分ですが、こだわる人はいちサンプルとして見ていただけたらと思います。

ひとつ気になった点

液晶のガラスの反射がきつくて、ぶっちゃけ真昼間の日向では映りこんだ自分しか見えません!!!!液晶の輝度を最大にしてみましたが、かなりキツイです。日陰に入ってなんとか。そんな感じでしたので、外の撮影を考えている人は注意が必要です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


やはり、このMEDIA SKINの特徴はこの外観。
機能なんてついてればいいんじゃーって人でこのデザインにびびっときたら飛びついてもいいのではないでしょうか。

ただし フリップは何度も言うように不安ですが、、、(えー

posted by xii。 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

あさっての方向 4巻




asatte4.jpg

まだ画像がないようなので臨時スキャンです。

まだそれほどお話も進んでいないにも関わらず無理やりアニメ化した本作品ですが、オンエアされたものよりもはるかに奥深い展開をしています。

正直この4巻。物語としてはかなり地味です。3巻で出てきた石砕き姉妹(笑)のようなインパクトはありませんしね。どちらかと言えば、これまで出てきた主要キャラクターを構成している過去の背景、現在の状況を客観的に捉え、次回から大きく話が動く複線の準備としての役割を多く担っているように感じます。

「ここで終わるのかよ!」とツッコミを入れたくなるラストがその証拠!(に違いない!!)

アニメでイマイチ!?と思った人にこそ是非読んでもらいたい作品ですね。今後の展開に期待です。
posted by xii。 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

キミキス 1巻




原作はPS2のゲームでしたっけ?ゲーム機を所有していないため詳しくは知りませんが、各所で話題にのぼっていたため内容くらいは把握しよう… そんなことからアニマルの連載をチェックするくらいの軽い気持ちだったのですが、すっかりハマッてしまいました。

そんなわけで今回のコミックスを激しく探していたのですが、これがなっかなか見つからない。かな〜り歩き回って探してきました。アマゾンも↑上記のような状態ですし…ね。まぁ どの程度売れるのか予想のつかない第1巻は品薄になるってことでFAってことのようですorz

ちなみに表紙はこんな感じ。
kimikisu01.jpg

と どーでもいい苦労話は置いといて、、、

キスのシチュエーションに徹底的にこだわった作品で、今回のヒロインは摩央姉。年上のお姉ちゃんに迫られるうれしはずかし(死語 で思わず目を覆いたくなるような展開が”売り”。また、作画の東雲太郎さんのコマ割、視点の操作技術の高さがより臨場感を与えていることも忘れてはなりません。

摩央姉の相手役は光一ですが、ここぞというときのシチュエーションは読者に光一の視点を読者に譲るように操作され、これが実に上手い!漫画というとどうしても傍観する立場で物語が進行することがほとんどになってしまうのですが、こういった視点を与えることにより、読者をこのキミキスワールドに引き込むことに成功しています。

くさいベタな話といってしまえばそれまでですが、妄想青春時代を満喫するには最上の作品と言えるでしょう。
posted by xii。 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

DDD 1



今更な感じもしますが、やっと読んだので感想をば。

筆者の奈須きのこさんといえば、月姫をはじめ、Fate 空の境界など伝奇物語が得意な作家さんですが、今回のDDDも例にもれず独特な世界観を持った小説となっています。

<引用>
感染者の精神だけでなく肉体をも変貌させる奇病、A(アゴニスト)異常症患者−俗に言う”悪魔憑き”が蔓延る世界。左腕を失った男、石杖在処と、漆黒の義手義足を纏い、天蓋付きのベッドで微睡む迦遼海江の2人が繰り広げる奇妙な”悪魔祓い”とは−!?

こちらが裏表紙に紹介されている紹介文なのですが、実際のところ”悪魔祓い”の真相にはほとんど触れられず、A異常症とは一体どういったものなのかということがメインの内容となっています。症例を下手に書くとネタばれ必至なのであまり深くツッコムことは出来ないのですが、いわゆる人間離れした化け物というより、精神に巣食う人間の弱い部分を埋めるために生まれた新しい器官により、進化した新しい人間といった感じ。

独特な筆致、もちろん狙いですが、わざわざ読者を混乱させるような描写がちりばめられているため、読み始めのとっつき悪さはあると思います。ですが気にせず読み進めるのが吉。徐々にA異常症の本質や時系列が整理され、頭の中がクリアになっていくのはなかなかに爽快です。

実際のところ、話の肝となる「迦遼海江」についてはさわり程度しか語られていませんし、何と言っても主人公の「在処」。彼の特殊能力のせいで肝心なところが全く……

これからの展開が非常に気になるお話です。
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2007年02月12日

僕と彼女のXXX 4巻

本屋にぷらっと散歩に行ったら発売されてた!!




【タイトル】僕と彼女のXXX 4
【評価】★★★★☆
まずこの本の内容を知らないと途中から紹介されても困るだろうってことで軽く紹介。

簡単に説明すると野獣(男っぽい?)のような女の子と女の子のような男の子の入れ替わるという内容です。うわ〜何十年昔のネタだよ!ってツッコミが聞こえてくるようですが、これが森永あいさんの手にかかると「あら不思議」新鮮に感じさせてくれます。

特徴としてはこの手の話ではあまり触れられていなかった”年頃の子が入れ替わった際の身体の違い”にツッコミを入れているところでしょうか。そこらへんの描き方がとても潔くコミカルです。少年(青年)漫画をよく研究されているのですが、どことなく少女漫画の雰囲気が残っているのも独特な魅力の一つになっています。



3巻のラストで次の予想はある程度容易ではあったのですが、この4巻では千本木&あきらが急接近。対外的には健全な男女ではあるのですが、真実を知った上で付き合うというこの精神的BL?状態の悩みを上手いこと描いています。ただ、あきらの本命が桃井さんなことは変わらないわけで、、、今後の展開はさらに複雑になりそうです。

早くも次巻が楽しみなのですが、残酷な折込チラシ。一年半後をお楽しみに☆


OTL

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